どーーしても苦手なひとに対して
うっかり「なにこの●●*1」と2回も言ってしまい
ガバッと起きてしまった
その人は、こんなシチュエーションはないだろ、っていう場面でも
いつも通りのくうきよめない感たっぷりのすばらしいことばで
場をホットにさせていたんだけど
この人ホントすごいな!っていうよりは
何で私、夢で応用きかせられるぐらい脳にたたきこんでるんだ!!っていうのが
すごいショックだった
現実うっかり「●●*2」って言わないように
気をつけよう。ほんと気をつけよう
でも相手が周りをむかつかせることに対してプロフェッショナルなので自信ない